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ONE PIECE

 

自分の中で最高の作品であります。

 

今日からちょくちょくONE PIECEネタに触れていきたいなと。

 

初回は好きなキャラクターについて。

 

数ある登場キャラクターの中で、最も好きなのは、

 

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(ONE PIECE 57巻より)

 

マルコです。かっこいい。

25巻で初登場してから、気になってはいたのですが、頂上戦争編で一気にファンになりました。理由としましては、

 

➀「生き方と周りからの圧倒的信頼」

➁「守りの能力」

 

です。

 

何より、生き方がかっこいいですよね。筋が通っているというか。誠実というか。登場シーンはそこまで多くないにも関わらず、他の隊長達、傘下の海賊達はもちろん、白ひげまでもが全幅の信頼を寄せているのもわかります。

 

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このシーンなんか特に印象的です。ルフィが三大将の待ち構える戦場をがむしゃらに突

き進んでいく中の、二人の会話。白ひげの信頼が窺えます。しびれますね~。

 

スクアードが白ひげを刺した際も、誰よりも早く、罪悪感に苛まれる本人に報いる道を

示していました。こういった"兄貴肌"的な要素もかっこいいっすね。厳格さと優しさを

兼ね備えていて、一番隊の隊長であるのもうなずけます。

 

そして、「守る」シーンが多いこと。頂上戦争編の初登場シーンから、ルフィを逃がす

シーンまで、誰かしら守ってる姿が印象的です。あんな世界最高峰の戦力が揃う中誰かを「守れる」って"強い"なーって思います。不死鳥の回復能力もシブい。

 

 

エースの懸賞金や頂上戦争編で魅せた実力も考慮すれば、懸賞金も7~8億くらいいく

んじゃないかな~。

 

今後ワノ国編で、恐らく再登場してくるでしょう。ネコマムシも探しにいったし。

どこにいるんですかね~。ネット上で色々な考察がされてます。"シャンクスのもとにい

る"であったり、"敗戦後白ひげ海賊団自体散り散りになった"であったり。

 

まあ、作者にしかわからないことですが、

 

新世界にある白ひげとエースの墓がある

 

"とある島"

 

にいないですかね。

 

ストーリー的に気になるのは、

 

➀どこに身を置いていたのか。

➁黒ひげに能力を奪われていないか。

➂ワノ国編のカイドウとの戦いで、共闘はあるのか。

 

再登場でのしびれる展開に期待してます。

In the Morning

どうもー。昨日は久々に徹夜しました。

後半部分への話のつながりが微妙になってしまうので、先に言い訳させていただくと、本当に時間が足りなかった。笑

 

思えば大学院に入院してから初めての徹夜だなと。翌日がきつい。笑

 

「ここまで終わらせるのに、これくらいかかるだろうから、ここからはじめればいいや。」

 

昔からの自分の悪い癖です。ギリギリ思考。

 

受験勉強や種々のテスト勉強等もコツコツと計画通りにやるタイプではないし、

計画を立てたとしても、少しの気の緩みで頓挫してしまう。

 

多分僕の場合、日常のタスクに関して、心のどこかで、"最低限"のラインを引いて

しまうことが原因なんだと思います。高校のテストでいう"赤点回避"的な潜在意識。笑

 

特に学部時代はそのラインを超えた瞬間、"最悪の結果"は回避されることとな

り、+αで何かを求めようとはしませんでした。

 

そんな生活を行ってきた結果、学部四年時の就職活動を通して、

 

"学部時代に得たものってなんだろう"

 

って考えるようになりました。内定をもらってく人って何か"個性"があるよなーって。

 

友人、専門分野に関する知識、コミュニケーション能力、人としての立ち居振る舞い方

等、確かに得るものはあったなって感じなのですが、

 

何かが足りない・・・

 

"個性"もないなーって。

 

何かこんなものを手に入れたぞって胸を張って言える学生生活を送りたい。

 

ってことで、大学院に入ってから、"最大限"のラインを意識的にひき、様々なことに挑戦しております。

 

積極的な課外活動への参加。読書。資格勉強。ブログ。笑

 

時間って結構あるもんだなって感じます。

徹夜したくせにいうことではありませんが。笑

 

全部コツコツだらけで、性に合わず、正直きつい日もあるんですが、一日を"最大限"フルに使って、細かなことを続けてみようと思います。

 

水滴石を穿つ。

 

まあ大学院生活は、"ギリギリ思考"じゃなくて"コツコツ思考"で生きています。

自戒の念も込めて。笑

 

寝て起きたらなにしよっかなー。

Velonica

Aqua Timezが解散。

 

青春も平成も終わるんだな~って感じがします。

 

「音」「詩の世界観」ももちろん好きなんですが、

 

聴いてるだけでエネルギーが湧く。

 

そこが好き。

僕だけじゃなく、たくさんの人が励まされたと思います。

 

"どうせならもう ヘタクソな夢を描いていこうよ

 どうせならもう ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を

 「気取んなくていい かっこつけない方がおまえらしいよ」

 一生懸命になればなる程 空回りしてしまう僕らの旅路は

 小学生の 手と足が一緒に出ちゃう行進みたい

 それもまたいいんじゃない? 生きてゆくことなんてさ

きっと 人に笑われるくらいがちょうどいいんだよ"

(曲:決意の朝に 作詞作曲:太志)

 

 

2006年、まだ小学生だったなー。

 

賛否あるかもしれませんが、本当に今後も生き続けていくであろう名曲。

 

この曲に限ったわけではありませんが、

楽曲全般、イントロからパァァァっと目の前が明るくような、

 

形容しがたい感覚。

 

かっこいいっすね。

 

"愛されたい でも愛そうとしない その繰り返しの中を彷徨って
僕が見つけた答えは一つ 怖くたって 傷ついたって
好きな人には好きって 伝えるんだ
その思いが叶わなくたって 好きな人に好きって伝える
それは この世界で一番 素敵なことさ"

(曲:千の夜をこえて 作詞作曲:太志)

 

2014年3月20日、新潟行の電車でもこれを聴いていたな~。

「つぼみ」のような人になれたらいいですね。

 

今日は短め。

 

おやすみなさい。

LIFE

寒い。

 

はやくそこそこの暖かさになってほしい。

 

4年前北海道にきたとき、4月に吹雪いたり、10月に雪が降ったりと、本州出身者である僕はそこそこはしゃいでいたと思います。

 

今となっては、もうこの地の気候に対しての感情は

 

「無」

 

ですね。(・ー・)こんな感じ。

 

北海道の気温(気候)を(主観的に)月別でまとめると、

 

1月 超寒い。

2月 死ぬほど寒い。

3月 期待を裏切って寒い。

4月 桜が咲かないほどには寒い。

5月 涼しい領域に入ったと思いきや寒い。

6月 梅雨がないと思わせて梅雨っぽい降雨期間がある。

7月 北海道の月別でトップ2に入る過ごしやすさ。

8月 本州に負けないくらい暑い。

9月 北海道で最も過ごしやすい月。

10月 月末に一回雪が降るイメージ。寒い。

11月 寒い。(これ以外イメージがない)

12月 積もった雪が根雪となり、冬が牙を剥き始める。

 

って感じです。

 

本州に住みたい。切実に

 

社会人になったらね。

 

話題は少し変わりますが、ブログを書きながら思うんですけど、ネット上の不特定(多数)の人に対して書くのって中々難しい。こう、自分の話の聞き手が友人か友人でないかの違いだけで、「面白いこと」、「話したいこと」って急に分からなくなるもんだなーと。

 

まあ、ゆるゆると、たまに真面目に更新していきたいと思います。

 

というわけでいきなりですが、僕が現在飼っている相棒を紹介したいと思います。

 

https://mail.google.com/mail/u/1/?ui=2&ik=96596cebb2&view=fimg&th=1633fd45add825a4&attid=0.1&disp=emb&realattid=1633fd4448c68f89c282&attbid=ANGjdJ_nGTtCrThPviBX2gx8PTVsLM2eX4qF5o8RMGAnCBola8Pm2TyRQG6v7kkCsrFnZr01WyfIgYekmwPlAIliysn21fNgN1c88f4DGiy92p4sRGcKfiOZMrXAKyo&sz=s0-l75-ft&ats=1525784594444&rm=1633fd45add825a4&zw&atsh=1

 

ジャンガリアンハムスターのプディングの毛色の個体です。(名前はポテト。)

餌皿に顔を突っ込んで食い荒らしているときや、カラカラと回し車で走ってるとき、

 

かわいいですねー。

 

恐らくですが、このハムスターをみて、ネガティブな印象を抱く人って少ないんじゃないかなー。よほどのトラウマがなければですが。

 

大半の人は「かわいい」等のポジティブな印象をいだくんじゃないかって勝手に願ってます。笑

 

こういった「共感」って、他人や関係が浅い人とのコミュニケーションにおいて中々大切だなーと。気が合うことによって、仲は深まるし、話は弾むし。ある種のスキルだなーって感じてます。

 

こんなスキルも持てたらいいですね。

このブログを書き続けていくにも、少し意識していきたいところ。

 

まあ、この子と残り約2年のさむーい北海道生活、ともに乗り越えていきたいと思います。

 

 

Log

どうもー。終わりましたねー、GW。

皆さんはどんなGWを過ごしたでしょうか?

家でまったり過ごすのも、アクティブに遠出してみるのもいいですよねー。

 

まあ、個人的にこういった連休に感じるのは、「時間の不思議さ」です。

 

楽しい時間や物事に熱中している時間の流れは早く感じるのに対し、つまらない時間やぼけーっとしている時間の流れは遅く感じます。

 

時間に関して有名な法則にジャネーの法則なるものがあります。

"主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価される"

というものですね。

 

まだ23年弱しか生きていませんが、20歳を基準に、「大人」「子ども」の境界を作るなら、確かに「子ども」のときの方が、一日、また、一年が長かったように感じます。

 

つまり、

「子どもの一日」「大人の一日」(※)になります。

 

24時間/「子どもの一日」「子どもの体感時間」

24時間/「大人の一日」「大人の体感時間」

 

「子どもの体感時間」「大人の体感時間」

 

で、同じ24時間を考えたとき、「子ども」の方が体感的な時間は短くなりそうですねー。

 

ん?矛盾してね?

 

と思いますが、ジャネーの法則は、現在進行の時間の体感速度ではなく、過去に対しての記憶評価で用いられているため、(※)の関係が得られ、上記のように考えることもできるかなと思います。

 

子どものときを思い返してみてください。○○君家に遊び行ったとき、放課後の数時間があっという間に過ぎ去り、「もうこんな時間か」とか「もっと遊びたい」とか言ってたはずです。

それに対し、90分の授業を受ける今、「まだこんな時間か」とか「早く終わらねぇかな」とか言ってます。(たまにね。笑)

 

興味のある授業90分、興味のない授業90分を考えたとき、

おそらく前者の方が時間は早く過ぎ、より「子ども」的な時間の進みを感じられるでしょう。

 

同じ一時間でも、「子ども的一時間」「大人的一時間」では前者の方が、中身は集中なり、興奮なりで充実しているものだと思います。そんな時間を積み重ねていけたらいいなと思います。

 

まあ、何が言いたいかっていうと、何歳までも心的に若々しくいたいなってことです。笑

勉強でも遊びでもどんなことでも、能動的に好奇心を持って取り組んでいきたいですね。

GW遊び倒した分、また今日からがんばりましょー。

 

 

 

 

 

 

StaRt

どうもー。北海道に住んでいます。イマタンといいます。

 

今春から大学院生になり、何か新しいことでもはじめてみようかなと思いまして、立ち上げましたこのブログ。何でブログなん?という反応もありそうですが笑

 

目的としては大きく分けて二つ。

 

➀脳内を「言語化」するため。

➁残りの学生生活を記録として残しておくため。

 

まあ、➀が大きいかなと思います。

小さい頃から、説明や伝えることが下手くそで下手くそでしょうがないんですよね~。思い浮かんだ言葉をまとまりなく話して、あとは相手の理解に委ねてしまうため、伝わらないこともしばしば。

 

例えるなら、自分の脳内で出来上がったジグソーパズル(考えや思考)をそのまま、相手に渡せば(話せば)いいのに一々ばらばらにして渡して(話して)しまう感じです。で、あとは相手に組み上げて(理解して)ね。みたいな。笑

 

以上の説明でも、自分がいかに言語化が苦手かわかると思います。笑

これを何とかして改善していきたいなと。なので、ここをこうしたらわかりやすく伝わるんじゃないかとか教えていただけると嬉しいです。

 

➁に関しては徐々に書いていきたいなと。笑

はい、というわけで今日から書き続けてみたいと思います。

あ、航空機と有村架純さんが好きです。

よろしくお願いしますー。