Velonica
Aqua Timezが解散。
青春も平成も終わるんだな~って感じがします。
「音」、「詩の世界観」ももちろん好きなんですが、
聴いてるだけでエネルギーが湧く。
そこが好き。
僕だけじゃなく、たくさんの人が励まされたと思います。
"どうせならもう ヘタクソな夢を描いていこうよ
どうせならもう ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を
「気取んなくていい かっこつけない方がおまえらしいよ」
一生懸命になればなる程 空回りしてしまう僕らの旅路は
小学生の 手と足が一緒に出ちゃう行進みたい
それもまたいいんじゃない? 生きてゆくことなんてさ
きっと 人に笑われるくらいがちょうどいいんだよ"
(曲:決意の朝に 作詞作曲:太志)
2006年、まだ小学生だったなー。
賛否あるかもしれませんが、本当に今後も生き続けていくであろう名曲。
この曲に限ったわけではありませんが、
楽曲全般、イントロからパァァァっと目の前が明るくような、
形容しがたい感覚。
かっこいいっすね。
"愛されたい でも愛そうとしない その繰り返しの中を彷徨って
僕が見つけた答えは一つ 怖くたって 傷ついたって
好きな人には好きって 伝えるんだ
その思いが叶わなくたって 好きな人に好きって伝える
それは この世界で一番 素敵なことさ"(曲:千の夜をこえて 作詞作曲:太志)
2014年3月20日、新潟行の電車でもこれを聴いていたな~。
「つぼみ」のような人になれたらいいですね。
今日は短め。
おやすみなさい。